現在、2014年7月26日午後1時。
昨日から暑い!暑い!
昨日は、最高37度まで上がったみたいですが・・・。
今日も35度まで上がる見込みらしいです。
こんな日は、素麺とか蕎麦とかさっぱりしたものを食べたい。
そういえば、「名古屋驛麺通り」で夏麺のイベントやってたよな。
ということで行って来ました。
各店舗、8月31日まで夏麺メニューをおくらしいです。
驛麺通りで冷やしラーメンといえば、
今はもうメニューにありませんが(過去にこのブログで紹介しています)
えいふく町のがおいしかったです。
えいふく町には、現在「冷やし坦々麺」のメニューがあり、
「冷やし」といえば、ここがおすすめ。
でも、この夏麺メニューを見ると美味しそうなのはやっぱり、醤油冷やし。
ということで、「がんがら堂」の夏麺に決めました。
博多ラーメンなのに醤油冷やし、
和歌山ラーメンの「きのかわ軒」がとんこつ冷やし・・・
と各店舗、従来の得意分野以外のスープで勝負していますね。
「醤油冷やしらーめん」900円を注文。
スープは魚介系出汁の醤油で、
冷えていますが、味は醤油ラーメンを食べいる感覚と変わらないです。
「おろし生姜」、「食べる辣油」が薬味的なアクセントになっていて
これらと食べると一層美味しい。
好みでレモンを絞ってかけるようにもなっています。
飽きさせない工夫がみられますね。
ただ、具が「ローストビーフ」、「かいわれ大根」、「玉葱」。
ローストビーフが結構な量入っているので
900円という価格設定なのでしょうが
もう一つ違う具が入っていると
いろいろ味わえてさらに飽きない一品になったと思います。
総合的には、醤油らーめんが冷えているという新感覚と
さっぱりとなっているところが好きです。
やっぱり、醤油冷やしラーメンはいいです。