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2026年箱根駅伝④中央大学から読み説く~区間エントリーとレース展開、順位予想!~

箱根駅伝

中央大学区間エントリー予想

1万m ハーフマラソン
1区吉居 駿恭(4) 0:27:44 1:03:45
2区溜池 一太(4) 0:27:52 1:03:18
3区本間 颯(3) 0:27:45 1:02:45
4区岡田 開成(2) 0:27:37 1:01:11
5区柴田 大地(3) 0:28:48 1:01:41
6区並川 颯太(2) 0:28:09 1:01:38
7区藤田 大智(3) 0:27:40 1:03:21
8区佐藤 大介(2) 0:28:11 1:01:26
9区七枝 直(2) 0:28:16 1:03:17
10区吉中 祐太(4) 0:28:23 1:00:45
今年の中央大学は、エントリーされた選手の
1万mの平均タイムが28分を切るという史上初の快挙を成し遂げました。
タイムだけで見れば、優勝候補の筆頭ですが
箱根駅伝は、区間ごとのコースの特性にあった選手を配置しないと能力をだせないという特徴があります。
さらに、流れが重要になるため、序盤から先頭争いをしていくことが重要になります。
この点を踏まえると、近年、優勝経験のある青山学院、駒澤に劣ってしまうのが現状です。
ただ、優勝できるポテンシャルがあるだけに区間配置と選手のマインドが優勝のポイントになるでしょう。

1区:吉居駿恭~先頭で襷を渡せるか?独走は?~

1区は、前大会で独走した吉居駿恭選手を起用するべきです。
ただ、今年は各大学、独走させまいとマークするので、簡単には独走できないでしょう。
それであれば、吉井選手以外を1区起用し、他区間で差を広げた方がいいという考え方もあります。
ただ、1区で1番差を広げられる可能性のあるのは吉居選手なので、出し惜しみする必要はないと思います。
1区で2位との差を広げられれば、優勝の可能性をグッと引き寄せます。
逆に3番4番になると優勝は遠のきます。

吉居選手の八王子ロングディスタンスの走りを見る限り、
序盤から独走して追走者を振り切る実力はないので、
セオリー通り、六郷橋の下りを利用して区間賞を取るのが得策に思います。
去年以上の結果を出そうと欲張らず、まずは区間賞を確実に取って欲しいです。
そうすれば、2位とのタイム差は後からついてくるのでは?と思います。

2区:溜池一太~強豪ぞろいの中でも負けられない~

溜池選手は、MARCH対抗戦の走りから
走力、精神的にも、かなり実力が上がっている感じがして期待がもてます。
青山学院の黒田朝日選手には勝てなくとも
駒澤の山川拓馬選手、早稲田の山口智規選手、帝京の楠岡由浩選手には勝ってほしい。
先頭もしくは2位で襷を渡したい。

3区:本間颯~トップにどれくらいでついて行けるか?~

3区は、去年の3区区間賞の本間選手。
八王子ロングディスタンスの走りから去年並みか、それ以上の走りが期待できます。
去年と違うのは、おそらく先頭で襷を受け取れないということと
去年以上の実力者が3区に配置されることです。
おそらく3区で、駒澤が佐藤圭汰選手、国学院が野中恒享選手を起用して逆転を図ってくると思います。
今年は、他大学も実力ある選手を配置してくると予想できるので、3区も2区並みにおもしろくなりそう。
3区も2位くらいで襷を渡してほしいところです。

4区:岡田開成~準エース区間!ここで逆転できるか?~

4区は岡田開成選手を予想。
2区、3区はライバル校との力関係からトップで走るのは難しい。
トップに立てるとしたら4区です。
4区は準エース区間、他大学も強い選手を配置してきますが
岡田選手の実力は、1万mのタイムが27分37秒でエース級です。
他大学の準エースとは違って格が一つ上です。

といってもライバル校も強者ぞろいで、
4区適正抜群の国学院「辻原颯選手」、エース格の青山学院「飯田翔太選手」
競ったら絶対負けない駒澤「谷中晴選手」、が配置されると予想されます。
中央は優勝するなら、これらのライバル校に勝って、ここでトップに立ちたい。

5区:柴田大地~耐える区間!トップと何秒差で終えれるか?~

5区候補は、柴田大地選手、折居幸成選手、佐藤大介選手。
今回の箱根駅伝は、
早稲田以外の優勝候補4校、中央、青山学院、駒澤、国学院、が
平地の実力が拮抗していることから山の5区6区で勝敗が決まると言われています。

実際、5区は後続との差が一番つきやすいことから
ここをどう乗り切るかで優勝できるか決まりそうです。
どの大学も5区の重要性を理解していながら、5区適正の実力者を育てるのが難しいのが現状です。
この中でも5区のスペシャリストを育てるのが上手いのが青山学院。
ここで青山学院が抜けたら青山学院が優勝でしょう。
山のスペシャリスト早稲田の工藤慎作選手が1時間9分を切ってきそうなので
1時間11分は切って走ってほしいところです。

6区:並川颯太~スピード区間何位で終えれるか?~

6区は並川颯太選手、佐藤蓮選手、三宅悠斗選手が候補です。
誰が来ても5位以内で走ってくれそうです。
ずっと下りなのでスタミナ、スピードの差が他区間より出にくい区間でもあります。
なので大学によっては10区間中、10番目の選手が配置されることも・・・。
いかにスピードを落とさずに下っていけるかテクニック勝負の区間で、
身体への負担が大きいので上手く走らないと足が壊れてしまい、終盤失速してしまいます。

中央は去年、1位の青山学院と6区だけで2分差をつけられています。
駒澤は伊藤蒼唯選手を起用してくると思われるので、去年と同じくらいの差をつけられてしまうと痛い。
駒澤に1位を譲るのは仕方ないにしても1分差以内で終えたい。

7区:藤田大智~復路最重要区間!ここで再びトップに立ちたい~

藤原監督は、復路スタートとなる6区、7区を重要視しています。
7区が復路の最重要区間になるかもしれません。
5区6区の山区間を耐えれたら、中央の得意区間(平地)に入っていきます。
ここで先頭にどれだけ近づけるか?もしくはトップに立てるか?しないと
優勝の可能性がなくなってしまいます。
岡田開成選手と同格に成長した藤田選手でトップに立ちたいところです。
但し、駒澤は桑田駿介選手、青山学院は佐藤愛斗選手、などの1万m27分代のランナーを起用してくるでしょう。
すんなりとトップは取れそうにありません。
ここで、出遅れた大学は優勝できません。

8区:佐藤大介~今回は、まだ優勝は決まらない!~

佐藤大介選手がどれだけ走れるのか?
佐藤大介選手は、今年度の前半で藤原監督が一番の成長株と言っていたので、
出雲・全日本以上の走りを期待したいところですが・・・。
青山学院の塩出翔太選手、駒澤の安原海晴選手、と同じレベルで走れるのか?
塩出選手に勝てるポテンシャルがあると信じたいところですが、難しいでしょう。
トップと30秒以内でつなげたい。

9区:七枝直~レース終盤!優勝が決まるのは7区だ!~

9区は七枝選手起用を予想します。
吉中祐太選手でもいい。
おそらく、8区までで中央は先頭にいません。
追えるランナーが必要です。
白川陽大選手よりも七枝選手、吉中選手の方が追えると予想します。
おそらく、ここまで青山学院は小河原陽琉選手、駒澤は小山翔也選手、
クラスの選手を残していると思われますが、七枝選手も負けていません。
中央は、ここで逆転すると予想します。

10区:吉中祐太~トップを死守!最後まで気が抜けない!~

本来なら、ここでスーパールーキー濵口大和選手を使いたいところですが
今回は最後までもつれそうなので、
1万m27分代ランナーとは言え、
優勝を狙うなら安定感に欠ける濵口選手は使えません。
ハーフマラソンの中央大学記録を持つ吉中選手、
箱根に向け調子も戻ってきているみたいなので、最後を競り勝って優勝してほしいです!

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