サブカル日記

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思い出ゲームランキング⑥~1988年 ドラクエⅢの社会現象とメガドライブ発売!〜

      2020/01/08

ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ

 

桃太郎電鉄

 

テトリス

 

ファミコンウォーズ

 

三国志 中原の覇者

1988年という年

1988年は、青函トンネル、瀬戸大橋が開通した年です。
東京ドームが完成した年でもあり、まだまだ経済発展していく感覚が残っていますね。

そして、ソウルオリンピックが開幕。
鈴木大地が金メダルを取りますが、バサロ泳法より記憶にあるのが
「韓国は日本が嫌いだから計測機器は、性能のいい日本メーカーのseikoではなくて
スイスの(オメガだったかな?)メーカーを使っている」と父親が話してくれたことです。

ただ当時、韓国人が日本嫌いだということは、
戦争体験のある年配の方か、韓国と交流のある一部の人だけしか把握していなかったと思います。
ほとんどの日本人が争いなく平和な日常がずっと続く!となんとなく思っていたのではないでしょうか?
このときの日本は、ほんとに平和だったと思い出されます。

一方、経済大国の座を維持するために、国民は働くことを義務づけられます。
「24時間戦えますか!」のキャッチコピーでヒットした栄養ドリンク「リゲイン」が発売。
生活レベルを落とすよりも残業して働いた方がいいとコメンテイターが言っていたのが当時、印象的でした。

(当時はまだ子供だったので、これらは学校やテレビで放映されたものの雰囲気で感じとった範囲内で記述してます。)

フジテレビの黄金期

振り替えってみると、’88年はフジテレビの年だったと思います。
フジは、女子アナと呼ばれるきっかけになった八木亜希子さん、有賀さつきさん、河野景子さんを採用。
「これじゃあ、アナウンサーではなくてアイドルでは?」と思ったのを覚えています。
「勉強して勝ち残った人が大企業に入れるのではなく、
顔がいい人の方が大企業に入れるのは世の中おかしい!」と。(笑)

そして、トレンディドラマと呼ばれるドラマの放送開始ですね。
現在、知っている方は少ないと思いますが、
フジテレビでは「君の瞳をタイホする!」、「抱きしめたい!」、「君が嘘をついた」などなどの
名作?ドラマが’88年に創られていたのです。

笑われるかもしれませんが、これらを観ていて、
「大人になったらこーゆう人生を歩むんだ!?」となんとなく感じていましたね。
大きなフロアのある高級マンションに住んでいて、帰宅と同時に缶ビールをそのまま飲む。
そして、そのすぐ後に誰かから電話がかかってきて、お決まりのパターンに突入します。
本命の彼女がいるんですが、少し年下のかわいい女の子が言い寄ってきてて、本命の彼女ともめるっていう・・・。
そんな人生は一瞬もなかったですが・・・。

「抱きしめたい!」の出演陣は 浅野温子、浅野ゆう子、岩城滉一、本木雅弘、石田純一。
当時は全員スター扱いで、その中でも人気の浅野温子、浅野ゆう子はW浅野と呼ばれていました。

セガが「メガドライブ」を発売

セガは「セガ・マークⅢ」の後継機種「メガドライブ」を発売します。
開発のきっかけは、任天堂がファミコンの上位機、スーパーファミコンを開発中という情報を入手したためで、
セガでは「スーパーファミコンに市場を取られる前に発売しなければ!」となって、
なんと!スーパーファミコンよりも2年も先にメガドライブを発売してしまいます。

しかし、セガはハード機の開発のみに集中してしまったために、発売直前まで対応ソフトをつくっていなかった・・・。
結局、「スーパーサンダーブレード」、「スペースハリアーⅡ」の2作品がメガドライブと同時に発売されました。
メガドライブの発売当時のキャッチコピーは
「時代が求めた16ビット」で、セガの技術を集結させた自信作だったようです。
大衆向けというよりもゲームマニア向けという趣向だったので、
子どもで持っている人は少なく、人気ソフトもなかったので私の周りでも持っている人は誰もいなかったですね。

後年、セガもいくらハード機が優れていても、面白いソフトをつくれなければ売れないということに気づき
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の発売で大ブレイクすることになります。

ファミコン シュミレーションゲーム時代へ

この年は光栄がファミコンに参入、「信長の野望」、「三国志」が発売されます。
光栄に対抗して、ナムコが「独眼竜政宗」、「三国志 中原の覇者」といった歴史シュミレーションゲームを発売します。
さらには、ホット・ビィという会社が「武田信玄」を発売しています。
前年とこの年に放送された歴代大河ドラマ視聴率1位の政宗、2位の信玄の人気にあやかって
打倒!光栄といった感じでしょうか。

「独眼竜政宗」は面白くなくて、「武田信玄」が意外と面白かったのを覚えていますが、
この中で、一番好きだったのは「三国志 中原の覇者」でした。
光栄の「三国志」と比べ、スケールが小さいので中国統一しやすかったのが良かった。
知略型で、万能タイプの武将が強かった記憶があります。
関羽よりも孔明が使えて、孔明よりも姜維の方が使えました。
歴史シュミレーションゲームは、後半面白くなくなっていってしまうのが難点でしたが、
このゲームは、後半も面白かったですね。

「ドラゴンクエストⅢそして伝説へ‥」が社会現象に!

1988年2月10日、「「ドラゴンクエストⅢそして伝説へ‥」が発売しました。
発売日、販売店の前に徹夜の行列ができて最終的には1万人を超えたというのが大々的ニュースになりました。
品切れで買えなかった人による窃盗や恐喝などの犯罪もあったようで、社会現象になりました。

私は、Ⅱのときの過ちは犯すまいと、発売日が発表されてすぐに、
家から少し離れたおもちゃ屋さんで予約し、発売日には学校から帰って並んだりぜずに買えました。
ほとんどの友達が無事発売日に買っていたので、報道のような買えない人が大勢いるなんて信じられなかったです。

発売日に買ったは買ったんですが、
魔法の鍵をどうやって手に入れるか分からず、ピラミットで右往左往してしまい、進むのが遅れてしまった・・・。
先のストーリー展開は聞かないようにしていたんですが
どうしても噂話が聞こえてしまい・・・、衝撃的展開を体験できなかったのが悔しかったです。

その変わりピラミットで右往左往した代償で、黄金の爪を見つけることができました。
当時の週刊少年ジャンプには、黄金の爪を見つけた人には順番に懸賞をもらえるコーナーがあったんですね。
今、思うとかなり早い段階で見つけていたので、応募すれば良かったなあ。


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