思い出ゲームランキング⑤~1987年 ドラゴンクエストII発売 ドラクエ人気の始まり〜

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1987年 バブル景気という日本

1987年の日本はバブル景気の真っ只中です。

安田火災(現 損保ジャパン日本興亜)がゴッホの「ひまわり」を
53億円で落札したことが世界的なニュースとなり、
日本バブル景気の象徴的な出来事となります。

「朝シャン」が流行語になったのも1987。(笑)
バブルぽっいです。
大人になったら朝も頭洗わないとならないのか?と思っていたのを思い出します。

そして、日本は経済的に世界の頂点に立っていただけあって、
今では考えられない画期的な新評品が次々と発売され、大ヒットを飛ばしています。

武田薬品が「アリナミンV」、日立製作所が全自動洗濯機「静御前」、アサヒが辛口ビール「アサヒスーパードライ」、花王がコンパクト洗剤「アタック」、などなど、全て1987年に発売されたものです。

音楽では、ローラースケートのパフォーマンスで
光GENJIが社会現象になるくらいの人気になりました。
最初観たときは、びっくりしました。
ザ・ベスト10などの音楽番組に光GENJIがでてくると居間で真似して歌ったりしました。(笑)
もう少し上の世代だとBOOWYに熱狂した年だったのではないでしょうか?人気の絶頂で解散宣言し、翌年解散してしまいます。

三国志ブーム

個人的には、三国志がブームだった年でした。

1985年に発売されたPC 98の「三国志」の影響で、クラスで三国志ブームが勃発。
このときはまだ、北方謙三の「三国志」はでていなくて、頭のいい友達は、吉川英治の小説を読んでいました。
あんな長いのをよく読む気になるなあと思っていました。
お金持ちの友達は、横山光輝の漫画の「三国志」を全60巻購入していて・・・・。

知識を得て会話に入っていかないとゲームの三国志でも不利になるので、私は漫画の「中国の歴史」の三国志編を読んだあと、全3巻にまとめられた翻訳版を読みました。

3年後くらいかな?NHKの「人形劇三国志」を観るまで、この知識だけでも知っている方だったので、意外と横山光輝先生や吉川英治先生、北方謙三先生の小説を読んでいなくても会話はできる?と思います。

友達の力関係から曹操、劉備、孫堅、は既に取られてしまって、董卓か袁紹か劉表を選ばざるを得なくなってしまったのを覚えています。董卓だと呂布を取られ取り返しをしたものです。

依然、ファミコン人気!任天堂ライバルのハドソン(PCエンジン発売)、ナムコの動向

1987年は、ファミコンの国内出荷台数が1000万台を突破した年です。

そしてハドソンが、ファミコン第三の対抗機として家庭用ゲーム機PCエンジンを発売します。

前年、高橋名人人気もありハドソンはファミコンソフトでかなりの売り上げをみせていたのですが、それに満足せず、ソフト開発陣からファミコンの容量以上のものを創るべきという声が上がっていたようです。

容量が上がったからといって面白いゲームができる訳ではないこと、半導体の進化によってカセットでも容量の増量ができたことから、この前後で発売されたハード機はファミコンに勝ることはできませんでした。

それは、任天堂のディスクシステムも同じで、ディスクシステムは前年こそ、面白いソフトが充実していたのですが、この年から早くも衰退が始まってしまいます。

一方、ナムコはフォミスタの成功からファミリーシリーズをリリースします。
ファミリージョッキー、ファミリーボクシング、ファミリーテニスを発売。
ファミスタで開発したキャラの能力をそれぞれのスポーツに反映してあって、100万本の売り上げには届きませんでしたが、面白いかったですし、人気もありました。

「ドラゴンクエストII」発売!ドラクエ人気の始まり!

この年はドラクエの人気が不動になった年でした。

「I」は予約しなくても発売日に買えたのですが、「II」は予約せずには発売日に買えませんでした。
発売日、学校が終わってすぐにに「II」を買いに行ったにも関わらず、予約していなかったので、買えるのは2ケ月後と言われました。
予約しないと買えないというのは、このときが初体験で、もう、悔しくて悔しくて。

というのもドラクエほど発売日を楽しみにしていたソフトはなかったんです。
当時は週刊少年ジャンプで、ドラクエの開発過程が度々掲載されていたんですね。
それを読んでいると面白そうなソフトだなあ?ということで「I」も半年くらい前だったか?それくらいから買うのを決めていました。

鳥山明先生制作のモンスターもカッコ良かったですし、いろんな町があって、いろんな人々がいるんだあ!とか、いろんな謎が提示されて解き明かしていくんだ!とか、なにより堀井雄二&鳥山明が創り出した西洋の世界観に入れると思ったら期待感で一杯になりました。

「II」はさらに、期待感を膨らませて行くことになります。
「I」のフィールドの4倍の世界観。
フィールドには新たに塔が出現し、海に出て船に乗ることもできる。
主人公が一人から三人になって、戦闘もパーティ戦に。
そして、「I」より強力な武器防具、呪文が出てきます。

「II」で、かなり進化尽くした感があり、「III」は「II」ほどの期待感はなかったです。
なので個人的にはドラクエは「II」が最高傑作なんです。
「II」は、ロトシリーズでは時代設定が一番現代に近いせいなのか、一番カラフルな世界観を持っていると思うんです。音楽もポップで好きですね。

結局、ドラクエIIは、発売日から2週間後くらいに買えたのを覚えています。
予約したお店の方針が、途中から入荷したものは予約した人の中から抽選で買うことができるように変更になったのです。
その入荷日によっては親に学校を休んででも抽選に行く許可までもらっていたのですが、抽選権がある最初が発売日から2週間後の土曜日で、その日に見事に当選できて買うことができました。

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